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北九州市長 北橋 健治

北九州市長 北橋 健治

アジアへの玄関・北九州市は、様々な優位性を生かし、 企業活動を力強くサポートいたします。

 北九州市は、1901年、官営八幡製鐵所の操業開始以降、ものづくりの街として、日本の経済成長を支えてきました。その伝統あるものづくりのDNAと産業インフラ、BCP(事業継続計画)に最適な低災害リスクエリアという優位性を生かし、積極的な企業誘致活動を行っています。
 昨年は、官営八幡製鐵所関連施設を含む「明治日本の産業革命遺産製鉄・鉄鋼・製造、造船、石炭産業」の世界文化遺産への登録、多くの女性や若者でにぎわった「TGC北九州2015」初開催など、さらなる飛躍を感じさせる年となりました。
 今年は、1月に「国家戦略特区」に指定、5月には「G7北九州エネルギー大臣会合」の開催など、国内外の注目を集めています。
 引き続き、昨年策定した「北九州市まち・ひと・しごと創生総合戦略」のもと、女性や若者、アクティブシニアなど、あらゆる年代の「人」を呼び込む魅力ある街づくりを進めてまいります。
 産業振興においては、4月24日の東九州自動車全線開通(北九州−宮崎間)により東九州軸が強化され、24時間運用可能な北九州空港や豊富な海上輸送の航路網とあわせて、物流の拠点として新しい道が開かれます。さらには、3月に策定した「北九州市新成長戦略改定版」のもと、次世代自動車産業、ロボット産業、環境・エネルギー産業などのリーディング産業の振興、中小企業支援の一層の充実など、さらなる地域経済の活性化を図ります。
 特に本市は、地震などの災害リスクが低い地域で、企業にとって必要不可欠な安定的な操業が可能なことから、BCPを実施する上で最適な都市と言えます、さらに、本年度より本社機能等の移転・拡充促進インセンティブとして新たな優遇制度を創設しています。
 今後とも、国の特区制度等を活用しながら、「地方創生の成功モデル」の実現を目指して取り組んでまいります。
 また、多様な立地ニーズに応えられる産業用地と充実した各種立地優遇制度を用意し、企業の皆様の進出を支援することはもちろん、進出後も円滑なビジネス展開や人材確保等のご要望に応えていきます。

平成28年4月1日