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北九州市長 北橋 健治

アジアの玄関・北九州市は、
様々な優位性を活かし、
企業活動を力強くサポートいたします。

 北九州市は、1901年、官営八幡製鐵所の操業開始以降、モノづくりの街として、日本の経済成長を支えてきました。その伝統あるモノづくりのDNAと産業インフラに加え、BCP(事業継続計画)に最適な低災害リスクエリアという優位性を活かし、積極的な企業誘致を行っています。
 昨年は、「ミクニワールドスタジアム北九州」やリニューアルした美術館のオープン、大型クルーズ船の寄港や国際定期航空路線の増便などにより、外国人観光客を含む多くの方々に本市を訪れていただき、まちの彩りがより豊かになりました。
 また、今年2月には、北九州市の誕生から55周年を迎えました。文化芸術、スポーツ、健康づくりなどのまちのにぎわいを生む記念事業を行うとともに、「住みよさ」を更に実感できる、にぎわいと活力に溢れる元気な北九州市を目指してまいります。
 産業振興においては、国家戦略特区による介護ロボット等を活用した先進的介護の実証や、響灘での洋上風力発電拠点化など、ものづくりや環境といった強みを活かした事業をより強力に進めるとともに、中小企業の事業承継や生産性向上への支援を行い、働く場が元気になるよう尽力します。さらに、昨年締結したフィリピンのダバオ市との環境姉妹都市(グリーン・シスター・シティ)提携を機に、官民連携による都市インフラシステムの輸出を更に進め、地域経済の活性化に結びつけます。また、「ウーマンワークカフェ北九州」や「シニア・ハローワーク戸畑」などの女性や中高年齢者の活躍を支援する取組に加え、若者の地元就職や九州圏からの市内就職促進、第二新卒やセカンドキャリア、外国の高度人材などの市内企業への就業支援など、多様な働き手が活躍できる社会を作っていきます。
 本市の持つ優位性に加え、新たなことにも積極的にチャレンジし、企業と従業員の皆様にとって魅力と可能性を感じてもらえるような都市の実現に取り組んでいます。
 引き続き、多様な立地ニーズに応えられる各種立地優遇制度を用意し、企業の皆様の進出を支援することはもちろん、進出後も円滑なビジネス展開や人材確保等のご要望に応えてまいります。

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