LOGISTICS物流インフラ
ひびきコンテナターミナル

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北九州と世界を結ぶ国際的物流拠点

アジア各国へのコンテナ航路網に加え、北米・南米とダイレクトに繋がる往来航路網も充実しております。また、直背後の広大な産業用地には、企業立地や物流施設の建設が加速しており、今後、更なる発展が見込まれています。

豊富な国際定期・コンテナ航路網

中国、韓国、台湾を中心にアジア各国の港と密に結びついているのが北九州港です。
また、このほかにもフィーダー接続によるネットワークで全世界と結ばれています。

(平成31年4月1日現在)

国名・地域航路数便数/月
東南アジア520
台湾520
中国1564
韓国1372
香港14
39180

主な寄港地

ひびきコンテナターミナルの航空写真

施設概要

▼下記表は横スクロール出来ます。

区分ひびきコンテナターミナル
供用開始平成17年
岸壁・延長350m×2170m×2
水深-15m-10m
ターミナル総面積39ha
コンテナクレーン3基
トランスファークレーン7基
蔵置能力22,464TEU(4段積み)
冷凍コンセント400V×324

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