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充実した物流インフラ
北九州市は、本州と九州の結節点に位置し、本州、東九州、西九州の3方向に伸びる陸上アクセス網が発達しています。
また、瀬戸内海と日本海に面した東西2つのコンテナターミナルのほか、フェリー・RORO船、在来船に対応する多彩な港湾施設、24時間運用可能な海上空港や鉄道貨物ターミナルなど、陸・海・空の物流インフラが充実しています。
あらゆる輸送モードに対応できるため、Sea & Sea、Sea & Railなど複合一貫輸送も可能です。
国内外を視野に入れた、複合型物流拠点。
アジアに開かれた地の利を活かしつつ、高性能な物流ネットワークで各種ビジネスをサポートします。
本州と九州を繋ぐ、交通の“要”
高速道路、鉄道、船舶、航空機により各地と繋がり、西日本の拠点として最適な立地条件を有します。
平成28年4月に東九州自動車道《北九州―宮崎間》が全線開通し、この区間の移動が大幅に短縮されました。
これにより、北九州市は本州、東九州、西九州の3方向に伸びる高速道路の結節点に位置し、西日本広域エリアの中心となっています。
充実した物流基盤に加え、交通アクセスが更に向上したことで、本市の「物流拠点都市」としてのポテンシャルがますます高まりました。
【新門司】 | |
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神戸まで | 12時間 |
泉大津まで | 12時間 |
大阪南港まで | 12時間 |
徳島まで | 14時間 |
東京まで | 34時間 |
【小倉】 | |
松山まで | 7時間 |
東京駅まで | 4時間50分 |
名古屋駅まで | 3時間 |
新大阪駅まで | 2時間10分 |
博多駅まで | 15分 |
熊本駅まで | 55分 |
鹿児島中央駅まで | 1時間35分 |
東京まで | 1時間30分 |
静岡まで | 1時間20分 |
沖縄まで | 1時間40分 |
【門司ICから】 | |
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東京ICまで | 11時間 |
名古屋ICまで | 8時間 |
東大阪北ICまで | 6時間 |
スターフライヤー、日本航空の航空便が早朝から深夜まで1日16往復運航しています。 | |
スターフライヤーが1日1往復で運航しています。 |
運航ダイヤなど、詳細は北九州空港ホームページをご覧ください。